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平成29年産米ができました

9月15日残りの稲を脱穀し、16日籾摺りをしてとうとう平成29年産米が出来上がりました。
今年も不順な天候に悪戦苦闘しつつ、なんとかいつも通りの美味しいお米ができたと思っています。

脱穀は田んぼで、ハーベスターという機械を使って行います。
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これを一旦乾燥機に入れます。
この時自動で水分を測ったのがこの数値。
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JAでは14.5%〜15.0%と指導してますから、もうすでにちょうどいい水分量になっているのですが、バラツキもあるので少しだけ乾燥機により乾燥します。そうすることによって、水分が高いもみから低いもみへ移って、みんなが同じ水分になってくれます。

脱穀した後の田んぼの様子。
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なんだか、上手にお魚を食べた後みたい。
骨だけが残っています。

さて、実はまだこの稲架の材料片付けたり、機械類を掃除したり残務処理が残っていますが、まあ、台風が来る前にここまで終わって一安心です。

今年はいつもより少しだけ豊作です。
みなさんのご注文をお待ちしてまーす。
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とりあえず稲刈りは終了

本日、無事(でもないか?)稲刈りが終了しました。
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約40a(約4000㎡)の田んぼの(無農薬、本田には有機質肥料のみ施用、天日干しという農法で)稲刈りが終わり、稲架かけも終わりました。
多分、この近辺でこれだけの面積を無農薬で、有機質肥料主体で、天日干しで稲作している人はないと思います。
周りからは奇人扱いされてますが、安心で、美味しいお米をみなさんに届けたくて、へこたれそうになるのをなんとかこらえつつ取り組んできました。

今年は千葉エコ米も申請し認可されてます。
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これとは別に、消費者の皆さんの農体験をお手伝いする企画を地元JAさんとタイアップして続けてきてもいます。
その田んぼの稲刈りが昨日終わりました。
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雨が続いてぬかるむ田んぼに足を取られながら、子供達も保護者の皆さんも大はしゃぎ。
稲刈りを楽しんでいただけたようです。
農業の大変さ、そして楽しさを少しはわかってもらえたかな?

さて、稲刈り終わったとはいえ、まだまだお米になるにはいくつかの行程が必要です。
これからお日様の力を借りて、自然乾燥させて水分を減らし保存がきくようにしなす。
一番最初に稲刈りをしたほ場の稲の水分を測ったら、14.8〜15.5%になっていました。
ちょうどいい水分なので、明日はこの稲を脱穀します。

みなさんのところにお届けできるのも、もうちょっとです。
お楽しみに〜。

稲刈りが始まりました

いよいよ本日、無農薬米の稲刈りが始まりました。

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いつも通りバインダーという機械を使って刈り取っていきます。
このバインダー、稲を刈りながら何株か一緒にして束ねてくれる機械です。
最近の稲作ではほとんど見られなくなった機械です。

僕の家もコシヒカリ以外(早稲品種)はコンバインを使って刈り取ります。
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このコンバインという機械は、稲を刈り取り、モミを脱穀し、稲わらを細かく刻んで田んぼに戻してくれる優れものです。
バインダーは刈り取って束ねることしかできません。
しかも、我が家の小さなコンバインといえども2条いっぺんに刈れるのに、このバインダー1条づつしか刈れません。
全く能率の悪い機械です。
でも、我が家のコシヒカリは無農薬、有機に加えて天日干しにするのでバインダーを使っています。
美味しいお米をみなさんにお届けしたい、という想いでこんな面倒なことしてます。

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ということで、とりあえず1枚の田んぼの稲刈りが今日終わりました。
でもこれから稲架掛けという仕事が待っており、これが結構大変なんです。
さらに秋は天候との勝負。
台風15号が近づいているようですし、気を揉んでいます。

と、こんな風に我が家のお米は出来上がっていきます。

トマトの受粉はトマトにとって受難か?





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我が家では水稲の早生品種(ヒメノモチ)以外の農産物は原則無農薬で栽培しています(ヒメノモチも除草剤を1回使うだけですが)。
ということでトマトですが、一般的にはトマトを着果(実をつける)ために「トマトトーン」というホルモン剤を散布するのが普通です。
もちろん、マルハナバチや風により受粉することがあるのですが、不確実です。
なので普通はホルモン剤を使うか、マルハナバチを1群購入して受粉させます。
でも、ホルモン剤は使いたくないし、マルハナバチを1群投入するほどの面積ではないので。

そこで、我が家では歯ブラシ(電動)で受粉させます。
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花粉が歯ブラシの振動によって飛んでるのがわかりますか?

まあ、トマトにしてみたら、勝手にブルブルされて花粉を飛ばされて、いい迷惑かもしれませんね。

2回目の除草機

田んぼは今2回目の除草機をかけています。
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1回目となんか違う。後ろに足が4本出てる。
実はこれ、株と株の間を除草する株間除草機。
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後ろの丸いUFOのようなもので株間を撹拌し除草するもの。
これで今年は雑草対策はバッチリか?

そんなことしながら、畑の作業も忙し。
ナスの誘引紐を設置しました。
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ウチの場合、ナスは3本仕立て。主枝と脇芽を2本伸ばしてこれに結果枝をつけていきます。
そのままだと強風に会うと折れてしまうし、真ん中に葉っぱが密集して日当たりが悪くなります。
ナスは紫外線が当たらないと、あの綺麗な紫になってくれません。
なので、3本の枝を紐で誘引して中心部にも良く日が当たるように、しかも風が吹いても折れたりしないようにするのです。

そのほか、きゅうりの種まき。
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今日蒔いたのは「四葉きゅうり」という品種。
パリッパリの食感がたまらない美味しい品種ですが、日持ちしないということで今ではほとんど流通しない品種です。
なぜだか、西宮の友人とその周辺で爆発的な人気を博し、リクエストで毎年作っています。

お米を中心の経営ですが、少しずつ野菜も増やしていきたいな、と思ってます。
プロフィール

内海農園

Author:内海農園
50代半ばで専業農家になりました。
田舎に生まれ田舎に育ち、兼業農家をしておりましたが、気がつきゃ周りの農地は荒れ放題。何とかしたくて専業農家になりました。まあ、出来るところから少しずつです…(^-^)/

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